Pickup記事

お一人様1個限定を突破する方法

 

 

仕入れに行くとよく目にするのが

「お1人様1個限り!」

の謳い文句。

セール品に多いです。

 

スーパーの特売品だけではなく、

貴重な限定商品などでもこのような表示を見かけます。

 

 

限定商品は利益率が高い商品が多く、

できれば縦積みしたいな…なんて欲が出てしまいます。

 

実はこの一人1個ルール、やり方によっては2個以上買うことも可能です。

勿論確実に成功するわけではありません。

 

本記事では過去に実践して成功した

お1人様1個限りの商品を複数購入する方法を解説します。

 

 

この方法で毎回せどりをするのは難しいですが、

どうしても欲しいものがあればチャレンジする価値はあります。

 

そんなとき、是非試してみてください。

 

 

■お一人様一個限りを突破する方法は2つ!

 

 

まず、お一人様一個限りと書かれた商品を複数手に入れる方法ですが、以下の2つです。

 

・並びなおし

・交渉

 

 

まず、並びなおし。

 

1回並んで商品を購入し、再度列に並びなおす方法です。

この方法で過去に数回、限定商品を購入することができます。

 

この方法をした場合、店員さんの反応は次の3パターンです。

 

・怒られる

・普通に売ってくれる

・「ん?」という顔はするものの、普通に売ってくれる

 

 

まず、一番多いのが普通に怒られるパターンです。

「さっき買われましたよね?」

と非常に冷たい視線を向けられます。

 

 

この場合は素直に帰りましょう。

ゴネたり揉めたりしても何一つメリットはありません。

今後の仕入れがしづらくなるだけです。

 

次に、普通に売ってくれる場合。

 

店員さんがいちいち人の顔を見ていないのか、忘れているのか。

それとも交代したのかわかりませんが、普通に売ってくれる場合もあります。

 

むしろ交代時間を狙ったり、着替えたりして買うこともあります。

 

 

3つ目はちょっと怪訝な顔をされるものの、普通に売ってくれる場合。

確実に2回並んだのはバレていますが、向こうも面倒を避けたいのか、

特に何も言わずにそのまま売ってくれる場合もあります。

 

アルバイトの方が多いとこのパターンが多いです。

 

 

交渉する場合ですが、ストーリーを作ってダメ元で交渉します。

 

 

最近は転売に対する視線も厳しくなってきているので、

転売だとバレた場合はまず100%断られるでしょう。

 

説得する場合はちゃんとそれなりの理由を考えましょう。

 

説得し場合の対応もお店によってまちまちです。

 

ダメなところは取り付く島もないくらいはっきりと「ダメ!」と言われます。

この場合はもちろん引き下がりましょう。

並びなおし同様、しつこく食い下がってもトラブルに発展するだけです。

 

 

あくまでダメ元で聞いている、という意識は忘れないでください。

 

 

お店側の中には売れれば構わないと考えている店舗もあります。

そういった店舗はそれなりのベテランさんか、

責任者に交渉してみると理由も聞かず意外とすんなりOKが出る場合もあります。

 

「本当はダメなんで内緒にしてくださいね」

位は言われますが。

 

中には

「う~ん…」

と難色を示す店舗もあります。

 

しかし難色を示しているということは無条件にダメというわけではなさそうです。

この状態なら交渉の余地ありです。

 

理由はなんでも構いません。

おもちゃなら

「息子が二人いて喧嘩になるから2つ買わせてもらえないか?」

などといったもっともらしい理由で説得してみましょう。

 

家族のため、という理由が一番自然で納得させやすいです。

 

こう言うと一部の店舗では特例でOKが出ます。

 

 

お店だって特売商品が売れ残ると困るという事情もあります。

また、売れれば何でもいいと考えている店舗もあります。

 

 

そういった事情も含めて店舗によって対応がまちまちなので、

とりあえず交渉はしてみたほうがいいでしょう。

 

 

ただしこれらの方法は

「集客用のチラシ特売品」

「大人気商品」

にはなかなか通用しません。

 

お店としても赤字覚悟で売っている集客用の商品は

1人でも多くのお客さんを集めるためのものです。

 

1人に対して複数個売るメリットがお店側にありません。

 

 

また、大人気商品はお1人様1個のルールを徹底するよう

本部からきつく通達されている場合があります。

 

最近ではお店側も転売屋対策に神経をとがらせています。

無理に突破しようとせずに雰囲気を見て諦めましょう。

 

 

こういったケースでも、何とかなる場合も無くはないです。

しかしここで無理すると店舗側からの心証が非常に悪くなります。

 

 

近所の店舗だったら今後の仕入れに影響するでしょう。

 

潔く引きましょう。

たった一回の高利益より、今後継続した低利益を得るほうが結果的には利益になります。

 

 

説得するのは曜日限定の特売とか、

週末セールといった程度の限定品なら成功しやすいでしょう。

 

 

■お一人様一個限りの複数買いは問題ないのか

 

 

最後に、こういう「お一人様一個限り」の商品の複数買いは法律的に問題がないのか、

という不安があるかもしれません。

 

確かに複数買いはお店が決めた「お一人様一個限り」というルールを破っています。

これが後々問題になるかどうか、ですが、まずそんなことはありません。

 

「お一人様一個限り」はお店側が決めたルールです。

 

守るも守らないもお店次第ですし、お店が良いといったら大丈夫です。

 

お店には販売の自由があります。

「お一人様一個限り」というルールを掲げて販売するのも自由です。

それに特例を出すのも自由です。

 

 

並びなおしでばれずに買った場合も、

出口でばれたとしてもすでに売買契約は成立しています。

 

法律的に違法でない以上、お店側が強引に返品を求めることはできません。

 

 

とはいえ、並びなおしも説得もマナーやルールに欠けた方法であることも事実です。

トラブルに発展するようなことは絶対に避けて、最低限のマナーを守って交渉しましょう。

 

 

 

■まとめ

お一人様一個限りはお店側のルールです。

そのルールに対する姿勢はお店によって、

担当者によってまちまちで、中には交渉できる店舗もあります。

 

売ってほしい理由、ストーリーをしっかりと話すことによって

例外扱いにしてくれる店舗もあります。

 

どうしても欲しいものがあるときは交渉してみるのも一つの方法です。

 

ただし、決してマナーの良い行為とは言えません。

 

度が過ぎると京都高島屋の人形買占め騒動みたいになってしまいます。

 

あくまで節度を守って、断られたらあっさり引き下がるくらいのダメ元で交渉しましょう。

 

おすすめの記事