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この記事ではクレジットカードの正しい使い方・必要性について解説します。

 

クレジットカード(以下クレカ)の使いかたをきちんとするだけで

劇的に資金繰りが改善しやすくなります。

 

現金だけで仕入れを行っているのであれば、クレカは使うことを強く推奨します。

クレカを使うことでレバレッジが効きますし、

ポイントなど還元を受けることができます。

 

ただし正しい使い方で使っていることが前提ですので、クレカの使い方がわかっていなければ、

毎月の支払いに追われたり、支払日にお金が足りなくなったりします。

 

自己資金よりも上の金額の月商をあげるためには、クレカが必須になりますが

間違えると大変な目にあうのでしっかりと理解して使ってください。

 

クレカは必要か

 

クレジットカードはせどりをやるのであれば必ず作っておくべきです。

 

クレカを使った仕入れをすることのメリット

・レバレッジが効く(ないお金を使ってたくさん仕入れることができる)

・ポイントなどの付加価値がある

・支払いを遅らせることができる

 

 

クレカのデメリット

・支払いサイクルを気にして一定の金額を持っておかないといけない

・商品を売って入金させておかないといけない

・年会費がかかる場合がある

 

現金仕入れと比較して、お金の管理をする必要がありますが、

 

月商を上げて稼いでいくためにはクレカの使用は必須です。

 

また、毎月数百万円の仕入れをするとポイントも増えるので

日用品に使ったり、仕入れ資金として使うこともできます。

 

 

絶対にいくつかのクレカは用意しておきましょう。

 

 

 

クレカは何枚持つべきか

 

クレジットカードは年会費のかからないものであれば、いくつか持っておくべきです。

 

副業の場合、勤めている時点である程度作っておくと作りやすいです。

 

法人とはいえ独立直後はクレジットカードが大変作りにくいです。

目安としては目標月商分の1.5倍くらいカード枠が必要だということを覚えておいてください。

 

クレカの枠が100万円あった場合でも、1ヵ月で使えるのは実質50万円のみです。

 

 

例えば 

楽天カード 末締め27日払い カード枠100万円を持っているとします。

 

1月1日に100万円仕入れた場合、1月末に閉めて2/27日の支払いが終わるまで全く使えません。

そういう不安定な仕入れは、売上が上がるときと、下がるときの起伏が激しくキャッシュフローを悪くしてしまいます。

 

1月1日に50万円仕入れた場合は、2月に入ってからも50万円仕入れることができます。

2月27日に50万円引き落としされ、3月に入るとまた50万円仕入れることができます。

 

こういう安定した仕入れができるカードの使い方をすると、売上も日レベルで安定的になり

Amazonの入金も毎月同じようになってきます。

その方法がキャッシュフローの健全化になります。

 

毎月使えるカード枠は全カード枠の半分ということを覚えておきましょう。

 

 

 

クレカの正しい使い方

 

ここではクレカの正しい使い方についてお伝えします。

 

クレカには締日と支払日があります。

 

カードごとに違うので必ず理解しておきましょう。わたしはカード一覧を全て

エクセルで管理し、分からなくならないようすぐに確認できるようにしています。

 

クレカを使う際に注意することは、

締日支払日、店舗によるポイントアップです。

 

いくつか事例を出します。

 

クレカの締日によって使い分けることで支払いまでの期間を最大56日まで伸ばすことができます。

これは先ほどの楽天カードを例にすると、

4月1日に決済→5月27日に支払い(56日)ということです。

 

逆に最短期間は、27日と約半分の期間で支払いになることになります。

4月31日に決済→5月27日に支払い(27日)

 

これだけの期間に差があるのであれば、高回転商品であれば2回転や3回転させることができます。

 

そのためそのカードの締日の翌日が本来1番使わなければいけない時期だということです。

最長でも締日~7日以内に使い切るとキャッシュフローは劇的に改善できますので

必ず意識して決済するようにしてください。

 

楽天カードを月の後半とかに使うのは愚かな行為です。

 

そのときは買えて満足かもしれませんし、支払いも問題ないかもしれませんが、

そういった細かなほころびが徐々に積み重なり

突然キャッシュフローで悪くて、支払い間に合わない!ということになるので

注意しましょう。

 

 

 

カードを複数持っているときの事例

 

・楽天カード 締日末日 翌月27日払い

・イオンカード 締日10日 翌月2日払い

・アメックスカード 締日21日 翌月12日払い

 

月のはじめに使うカードは楽天カード、

月の中盤に使うカードはイオンカード、

月の後半に使うカードはアメックスカード

 

ということになります。

 

繰り返しますが、締日と支払日に合わせてクレカは選択しましょう。

 

 

 

楽天などの場合、楽天ショッピングで仕入れる際は必須です。

 

なるべく月の序盤で仕入れられるものを仕入れるようにしましょう。

 

 

イオンカードも同様で月の中盤にイオンに行くようにしてください。

 

さいごに

 

クレジットカードの使い方で支払日に2倍以上の差ができます。

 

その間に商品を2回転も3回転もできる可能性があるので

しっかりと仕入れに使う日は考えましょう。

 

ビジネスの鉄則で入金は早く、支払いは遅くという言葉もあります。

 

キャッシュフローが健全でなければ、

ビジネスはうまくいかないので注意してください。

 

では、クレカの使い方については以上になります。

 

 

 

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