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ここではフィギュアせどり(主にリサイクルショップ)について解説します。

 

フィギュアせどりに関してはどういったイメージをお持ちでしょうか?

 

 

マニアやオタクな人が買っているイメージがありますが、
アニメやマンガのキャラクターなどは一般の人でもかなり人気があり、
Amazonでも回転が良いものがたくさんあります。

フィギュアせどりは、ただ知っているか知っていないかで仕入れ量がかなり変わりますし、
利益率、利益額も申し分ないジャンルなので
しっかりと事前準備し、仕入れしてみて頂けたらと思います。

基本的にはアニメやマンガのキャラクターがメインですので、
マンガやアニメを全く知らない人ははじめ意味がわからないと思います。

ですが、結局慣れでしかないので、はじめは知っているマンガなどから始めていくようにしましょう。

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B078K3YWN3
こういったキャラクターを知らない場合は、やや苦戦しそうですね・・・笑

〇フィギュアの分類

フィギュアは大きく分けて2種類に分類されます。

一般的なホビーショップで売られているバーコードあるフィギュア
コンビニやゲーセンなどで売られているバーコードなしのプライズ品(JANなしとも言う)

どちらも仕入れ対象にはなりますが、プライズ品は検索に時間もかかりますし、
定価もないことからライバルも少なく、利益が取りやすいと言えます。

ライバルも少なく、面倒なことをしっかりと実践できる人が稼げているのがフィギュアせどりの実情です。

検索方法などの手間を最大限取り除くことで比較的簡単に見つけられるので、
その方法に関しては後述しますね。

〇フィギュアせどりのメリット

・マンガアニメの知識があると参入しやすい
・商品の実用性ではなく見た目やそもそものキャラの人気で価格が違う
・プライズ品はライバルが少ない
・軽い
・利益率が高い
・商品知識があれば目利きですら仕入れ可能
・Amazon本体がいない(プライズ品)
・全て廃盤(プライズ品)

おおむねこのくらいメリットがあるかと思います。
アニメやマンガに詳しくなくても
Amazonのランキングを見て、そのシリーズをリサーチするだけで仕入れられます。
Amazonホビーランキング

プライズ品に関してはやはりやや手間がかかる分、面倒がってやらない人が多いため、
圧倒的な商品数に対し、ライバルがほぼいないという状況となっています。

仕入れ資金などに限りがある場合は、少ない商品でもしっかりと利益をあげられる
フィギュアせどりがぴったりでしょう。

ドラゴンボール、ナルト、fate、まどかマギカ、ワンピースの中で一つでも知っていれば
なんとかなります。
わたしも知っているが見たことないといった状況の中やり始め、
かなりの利益をあげることができますし、今現在でも定期的に仕入れています。

フィギュアせどりのデメリット

・全くアニメマンガを知らない人は地獄
・リサーチが大変
・サイズがやや大きい
・新品と中古の判断が難しい
・大量仕入れはできない

デメリットも当然あります。

リサーチが面倒、新品中古の判断が難しいといったことがあげられますが、
この部分が参入障壁となってライバルが少ないんでしょう。

今回は新品中古の判断も含めて、リサーチの簡易化も解説していきますので
実際にインプットし、リサイクルショップで実践してみてください。

〇プライズ品の概要

コンビニなどで販売しているくじやゲーセンで置かれているフィギュアの総称

コンビニなどであるくじはラストワン賞~D賞までなり、
フィギュアやキーホルダーなどのグッズが当たります。

ラストワン賞の方が商品も良く、
物流が少ないため、価格も高騰しやすい特徴があります。

また、A賞の商品も商品そのものは良いケースも多々あるため
A賞、ラストワン賞が狙い目とも言えます。

プライズ品は基本的に再販もなく全てが廃盤品と同様と思って良いでしょう。

〇フィギュアの未開封(新品)・開封品(中古)の見分け方

フィギュアを新品で出す基準としては未開封品である必要があります。

フィギュアの場合、フィギュアを使って遊ぶというよりは、
鑑賞用に購入する人がほとんどですので外箱の状態にも気を付けましょう。
外箱については次の項で解説します。

リサイクルショップでは、未開封品に関して、未開封と表記されていることがほとんどですが、
しっかりと自分の目で確認しましょう。

未開封と決定づけする方法は【見る・振る】です。

ほとんどのフィギュアが箱をテープで止めていますが、それがメーカーが貼ったものなのか、
あるいは一般人が貼ったものなのかを確認しなければいけません。
また、プライズ品のほとんどは箱の中身は見えないため振って判断します。

フィギュアが箱に入れられる工程は、
箱→ブリスターパック→プラスチックフィルムとなっています。

それぞれ注意点がありますので順に解説していきます。

・箱

フィギュアでは丸テープや普通のテープがあります。
普通のテープでも一般用のセロテープとは切り口が異なりますので、
テープの状態をまずは覚えましょう。

テープは上と下だけ、もしくは上下左右に貼っているシリーズやメーカーもあるので
全方面必ず確認します。

【ブリスター】
箱の中はプラスチック製のもので包装されています。これはブリスターと呼ばれています。
ブリスターの例

これを未開封を見極めるために必要になる場合があります。
ブリスターはプラスチックが2つ合わさりフィギュアを保護していますが、
その重なり合っている部分にテープが貼っている場合があります。

このテープが止まっていることも未開封の確認になりますし、
中古だとほぼ新品で出す根拠としても使うことができますので、
しっかりと見ておきましょう。

また、テープは未開封に見えても、実は中のブリスターテープが切れているってことも
稀にあるのでチェックしておくほうが良いです。

【フィルム】
ブリスターの中には、さらにプラスチックフィルムでフィギュアが包装されています。

このフィルムの特徴としてはほぼ全てのフィギュアで顔は包んでいないということです。

なので顔にフィルムがかかっていないかも判断材料として使います。

・ゴミ
その他にもフィギュア本体の部位をしっかりと見ると
開封品の場合小さなゴミなどが入っているケースもあります。

フィギュアの肌の部分に黒い小さなゴミ、髪などの黒い部分に白い小さなゴミや色あせなど

フィギュア本体をよくみると開封品と判断できる場合もあります。

・振る
基本的に一般メーカーから発売されているバーコードありフィギュアは
箱にしっかりと収められているため振っても音がしません。もしくはわずかに程度です。

中古品で付属の武器や、台座などをそのまま入れているフィギュアは振ることで
中で動いてしまうものもあります。

実際に振ってみるとすぐにわかるので判断材料の一つにしましょう。

【プライズ品】

プライズ品は中身が見えないため、テープの他に振るのが有効です。

プライズ品はフィギュアをプチプチやダンボールで巻いて保護します。
なので振ってみるとクッション性のある物が箱に当たる優しい音がします。

一方で中古品などは、箱にそのまま入れられているケースがあるため
かたい音がします。

見分け方に迷ったら

優しい音とかたい音の違い
このテープは新品なの?

と悩んだ場合の対処法ですが、
実際にリサイクルショップに並んでいる同シリーズの未開封や開封品で
確認し判断していきましょう。

特に振ったりする場合や、通常テープの切り口などは同じシリーズで比較すると
相対的に答えが見つかってきます。

そしてフィギュア自体は単価が安いので、とりあえず仕入れてみるということも大事です。
失敗したところでただ返品される程度なので勉強代と思えばそんなに高くはありません。

ただし、悩んだものはしっかりと納品前に悩んだ理由などをメモしておき
検証することは忘れないでくださいね。

出品時のコンディション

未開封品=全て新品で出せるのか?ということですが、

はじめに説明した通りフィギュアは鑑賞用途である場合が多いので外箱の状態も大切です。

具体的な基準はなにか?と言われると難しいですが、
大事なのは「購入した人がどう思うか?」ということです。

箱がへこんでいたり、激しいスレなどがある場合は、ほぼ新品で出すか
そもそも仕入れをしないという選択をしましょう。

一時的に利益がでる商品を逃してしまうので残念になる気持ちもありますが、
お客さんを満足させるのは販売者として義務ですし、
ビジネスをする上で大事なことでもあります。

その判断は自己責任ですが、根拠を持って判断しましょう。

フィギュアせどりで稼ぐには

商品知識さえあれば、比較的簡単に稼げるようになります。

フィギュア自体は大量に未使用品が流通しているので
リサイクルショップのフィギュアだけでも40万程度は稼ぐことができます。

今現在でもわたしの仕入れには欠かせないフィギュアせどり。
やはり安定した仕入れと高い利益率が魅力的でしょう。

地域には必ずあると思うので、ぜひ行ってみましょう!

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