
外注スタッフの管理する際、
必要になるのは
Googleスプレッドシート
LINE@
作業の管理はこの2つです。
スプレッドシートの使い方は
・スタッフがリストアップしたものの管理
・作業した日の管理
の2つになります。
ご存知の通り、スプレッドシートは
表で整理でき、且つ複数人で共有できますので
これらに非常に適していますね。
LINE@ではこちら側から
業務連絡を外注スタッフ宛に
一括で送信できるうえに、
作業報告をLINE@のみで
一元管理できるので
各々への報酬の支払いを
計算するのが非常に楽になります。
このLINE@で
外注スタッフからの報告回数と、
リストアップ用のシート合計金額が
毎月の作業報酬になってきますので、
その都度の報告は必ず行う用指導しましょう。
個人LINEでの業務報告なども、
報酬を計算するときに面倒なので
LINE@を使うようにします。
LINE@では、
外注スタッフからの業務報告と、
こちらからの一括送信以外は
使用しないようにすると、
管理が非常に楽です。
作業集計シートは、
Excelに名前と件数を入力し、
関数を使って自動計算させるだけなので
簡単に作れます。
管理が面倒になっては
外注化した意味が薄れてしまいます。
初めの報告に関する指導だけしっかりしましょう。