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キャッシュフロー管理

 

 

毎月の支払い代金や入金額を管理します。

必要に応じて項目は増減してください。

 

大事なことは、【当月にいくら入金していくら支払っているか】を管理することです。

カードの決済額は翌月などに支払いのため関係ありません。

 

これが青字で書かれている場合は、キャッシュフローが黒字です。

そのため現金が増えていることを指します。

 

また、せどりを1つの口座で全て管理している場合は

毎月の月末や月初の残高で管理する簡易的な方法もあります。

 

 

事業計画最大売上高

 

このシートは

 

【自分が取りたい営業利益を得るために必要な売上】を算出するシートです。

 

入力項目は青背景になっている合計利益額と販売管理費の部分のみです。

 

1番左上で見てみると、

 

目標の利益が20万円

販売管理費が59万円

 

と入力すると、その利益を達成するためには

売上高が4388889円必要になってくると理論上でます。

 

その場合必要な仕入れ額は概ね2721111円で

Amazonに払う手数料は877778円となります。

 

 

上の段と下の段では手数料が違います。

低単価商品を多く扱う場合Amazonの手数料の比率が高くなるため

便宜上作成しておりますが、どちらを使っても構いません。

 

 

事業計画損益分岐売上高

 

こちらのシートは

【毎月いくら利益を出せば利益がプラスマイナス0】になるかを算出するシートです。

 

こちらは青背景の販売管理費を入力すれば算出されます。

 

自分がいくらの売上と利益を出して入ればとりあえず赤字ではない。

という数字は絶対に知っておかなくてはいけないので、

↑の最大売上高よりも損益分岐の把握の方が優先順位は高いです。

 

仕入れ管理表

 

こちらは毎日の仕入れを管理するシートです。

毎日必ず入力するようにしましょう。

 

基本的には青背景を入力してください。

 

まず月初めに

目標月商

目標仕入れ額

目標見込み利益

目標稼働日数

 

を入れます。

これは最低でも損益分岐を目安に入れると良いでしょう。

 

それを踏まえて狙いにいく数字を入力しても構いません。

 

ただし、自分でたてた目標ですから

必ず達成できる数字にするということが重要です。

 

 

その後は毎日

仕入額

見込み利益額

獲得ポイント数

稼働時間

を入力することで自動計算されるようになります。

 

これらは自分自身の能力を客観的に把握することや、

欲しい利益を出すためにどういったプランを立てるのか

考えるのに非常に有効ですし、

 

事業融資の際に銀行へ提出するとかなり驚かれます。

 

自分自身の時給も把握しておきましょう。

これはあくまで仕入れベースでのお話しですので

必ずしもその時給が正しいわけではありません。

(納品や雑務は考慮されていない)

 

棚卸表

 

棚卸表は自分が今在庫をどれくらい保有しているのか計算します。

 

はじめにシート上部の日付と曜日を合わせてください。

 

例えば2018年5月1日であれば火曜日の火

始めるのが2018年5月5日なら土曜日の土

 

と入力します。こうすると日付が自動入力されます。

 

あとは青背景を入力していくのですが、

在庫表は価格改定ツールでcsvに出せますので、

そちらで金額は仕入れ値ベースで計算しておきましょう。

 

その金額から全在庫とSKUを登録して23日以上経過しているのを算出します。

 

クレジットカードの支払いをするために

原則は1ヶ月で商品を売りぬくこととしているため、

 

23日経過している在庫はいわば黄色信号です。

”早く売りなさい”という在庫になります。

 

上の画像の場合、SKUを登録してから

23日以上経過している不良在庫及び不良在庫予備軍は49800円あることになっています。

 

 

販管費

 

こちらのシートは毎月の販売管理費を管理するシートです。

ベースとして1枚作っておき、各月で作成すると良いでしょう。

例としていくつか入力しておきました。

 

右側の表は売上と粗利を入力した場合に、

自分のそれぞれの経費の区分が

どの程度の比率かを算出することができます。

 

必ずしも正解がある数字はありませんが、

管理上必要な場合お使いできるようにしています。

 

以上はシートについての説明になります。

 

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