Pickup記事

 

ケーズデンキは全国に500近くの店舗数あり、

おもに郊外に拠点を置いています。

せどりという視点から見ても仕入れには欠かせない店舗です。

 

 

また、ヤマダ電機やビックカメラと違い
現金値引きを売りにしていて、
価格交渉もそのまま金額の交渉をできるので非常にやりやすいです。

店員さんの質も他の家電量販店と比較して
高いためせどらーとしても交渉がしやすいのもメリットになります。

ケーズデンキのメリット・デメリット

メリット
・現金値引きとうたっているので価格の交渉がしやすい
・店員さんが優しいことが多い
・ヤマダでは扱っていないような有名メーカーがある
・店舗独自の価格設定がヤマダと比較すると多い
・ワゴンが仕入れやすい
・郊外がメインなのでライバルがいなければかなり仕入れられる
・家電量販店の初心者でも仕入れやすい
・廃盤品などが見やすい

デメリット
・原則取り寄せができない
・役職者が不明のため誰に交渉をすれば良いかわかりにくい

デメリットはほとんどなく、
家電量販店の仕入れをするためには絶対に行く必要がある店舗です。

 

 

ケーズデンキでの仕入れ対象商品

仕入れ対象商品の特徴
ケーズデンキでの仕入れは、

廃盤品

プレミア商品

この2種類になります。

その中でも廃盤品だけを仕入れするつもりでいてください。

 

※廃盤品の他、処分品、型落ち品、生産完了品とも言います。

廃盤品は、メーカーの生産が終了してもうケーズには入荷がないことです。

ケーズデンキは値札の種類は以下のものになります。
値札右下にある2つのアルファベットのうち
左側にW X Y AX T Dが廃盤のマークになります。

 

 

おもにW X Yの表示が多いので、そちらをメインにリサーチしましょう。

 

 

また、右側のアルファベットはケーズデンキの利益率に
関連していると言われています。

B G Y Rが多く、アルファベット順の最初の値の方がケーズにとって利益率が高いです。

逆に言えば、Bが1番値引き幅が広いということになります。

 

 

また、アルファベット右側のB Y Rに関しては信号機の色を連想して頂ければ
利益率の度合いが把握できます。
B=青(結構利益率高め)
Y=黄(利益率低め)
R=赤(利益ほとんどなし)

右側のアルファベットは値引き率にも関与しているため
WB XB などの方が値引きしやすいということは頭に入れておいてください。

 

ケーズの通常値札を背景が緑色や赤色になっていますし、
POPも、【展示品・在庫処分品限り】と記載されているため
リサーチもかなりしやすいのが特徴です。

 

 

実店舗を運営していると店の規模は決まっています。

家電量販店は常に新商品を陳列するように、古くなった商品などは

メーカーからも補填されるため原価が下がるため

安売りして棚を空けようとします。

 

 

例をあげるとAという商品が新商品のとき、

メーカーから5000円の仕入れ(仕入れ原価)

ケーズデンキで10000円で販売

 

1年後にはメーカーは後継機を作ります。

それがAAという商品だとした場合、

 

メーカーからケーズデンキに

Aという商品を早く売って、AAをたくさん売ってください。

補填分2000円入れますよ。という流れになります。

 

 

 

するとAという商品は、もともと5000円が仕入れ原価だったのですが、

5000円(もともとの原価)-2000円(補填分)=3000円(新しい原価)

 

ということになります。

なのでケーズデンキは、販売価格を下げても原価割れすることなく黒字で

販売することができるのです。

 

一方でネットでは商品数が少なくなると希少性が増し、

価格は定価付近のままや高騰したりします。

 

つまり需要と供給のバランスが崩れていることになります。

 

この需要と供給の乖離を生むのが廃盤品で、

その乖離の分利益は大きくなるのです。

 

この乖離分はせどらーの【利益】になります。

 

現行品はAmazon本体が出品していることも多く、

利益の取れる商品は少ないので、

 

特別な根拠がない限りリサーチしない!という気持ちでいてください。

 

現行品のリサーチは時間の無駄です。

仕入れ対象のジャンル

 

ケーズデンキ電機での仕入れ対象商品はほとんど全てのジャンルが

対象になると認識しておきましょう。

ヤマダと違ってゲームや本などはない

家電製品はしっかりとリサーチしておきましょう。

 

 

せどりという再現性の高いビジネスモデルの性質上

近年参入者も増え、なかなかそのままの値札で仕入れができなくなってきています。

ケーズデンキでは、

リサーチ方法に加えて【値引き交渉】は必須となっていますので、

絶対に交渉するようにしましょう。

 

値引き交渉に関しては別の項でお伝えします。

 

 

ヤマダではできてケーズではできないこと

ヤマダ攻略には色々なテクニックがありましたが、
ケーズではできないことが多くあります。

 

・法人窓口がない 取り寄せできない

ケーズには法人窓口がなく、取り寄せもできないため
縦積みできる範囲が店頭の在庫の範囲内となっています。

そのため小型店に行くと、1個しか買えないということが多くあります。

 

ただし小型店には小型店の良さがあって、

一撃の利益が大きい商品が眠っていたり、

値引き額が大きかったりすることもあります。

 

なので店の大小では判断しないようにしましょう。

 

取り寄せができない場合でも対策があります。

そちらも追って解説致します。

 

・オプション加入系もない

ここ最近ケーズのクレジットカードができましたが ヤマダと比較して、月額会員制度などはなく、
値引き交渉の引き出しは少ないです。

 

・株主優待券も品薄

流通量の影響もあり、ケーズは優待券を使った仕入れなどは難しいです。

ヤフオクやフリマなどでも、ほとんど値引きされていなかったり、

そもそも流通が少ないのであてにできないテクニックとなっています。

ヤマダと比較してテクニック系は少ないですが、
そのデメリットという部分を補うほどの
値引き率などがあるため仕入れ先としては優秀です。

 

それでは基本編は以上になります。

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