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あなたは「せどり」でも融資を

受けられることをご存知ですか?

 

 

「せどりで融資!?」

 

 

そう思ってしまうのも無理はありません。

 

せどりといえば、副業や小規模の

個人事業でやられていることが多いです。

 

 

また、せどりは自己資金でやるのが

一番リスクも低く安全な方法です。

 

 

廃業しても借金にはなりません。

 

 

貯金がなくなるだけです。

 

 

しかし一方で、せどりは仕入れ額と

利益が相関関係にあることも事実です。

 

 

仕入れ額を増やせば増やすほど

利益も上がっていきます。

 

 

自己資金でのせどりは成功していて

次のステップとして融資を受けて

規模を大きくする

そんなことを考えている方も

いるのではないでしょうか?

 

 

この記事では「そんなあなた」に

融資を受けるために必要な方法を

解説していきます。

 

 

この5つのポイントを押さえよう。

 

・せどりでも融資は受けられる?

 

・融資を受けるメリット

 

・融資を受ける場所は主にどこ?

 

・日本政策金融公庫の融資

 

・融資の申し込み方法

 

 

1.せどりでも融資は受けられる?

 

そもそも、せどりで融資は受けることは

可能なのでしょうか。

 

 

結論は「Yes」です。

 

 

せどり、というと副業のイメージが

あるかもしれませんが、

その実情は「小売業」、

つまりちゃんとした商売、

ビジネスなのです。

 

 

そのため、

融資が受けられない理由がありません。

 

 

きちんとした手順を踏めば、

せどりでも十分融資を受けることは可能です。

 

 

もちろん、本業だけでなく、

副業としてやっている方でも

融資は受けられます。

 

 

2.融資を受けるメリット

 

せどりで融資を受けると、

様々なメリットがあります。

 

 

・仕入れを増やすことができる

 

・扱うジャンルの幅を増やすことができる

 

・高額商品も仕入れることができる

 

 

まずは、

単純に仕入れを増やすことができます。

 

 

最初に書きましたが、

せどりは仕入れれば仕入れるほど

利益が大きくなります。

つまりは、資金があればあるほど、

利益は増やしやすいということです。

 

 

自己資金10万円では月々頑張っても

数万円が限界でしょう。

 

 

しかし、融資を受けて300万円あれば

月数十万円の利益を出していくことも

可能です。

 

 

次に、取り扱うジャンルの幅を広げたり

高額商品も取り扱えることができます。

 

 

自己資金が10万円ほどですと、

仕入れ単価の高い家電のせどりは

難しいかと思います。

 

 

3万円の家電なら3つ仕入れたら、

それで資金切れです。

 

 

いくら利益率と回転率の高い

家電せどりといっても、

3、4個だけでは大した利益に

つながらないのです。

 

 

また、他のジャンルを扱うにしても

資金が少ないと自由に仕入れができません。

 

せっかくの高利益商品を

見つけたとしても、資金が足りずに、

得られるはずのチャンスを逃す。

 

 

これほど悔しい話はないでしょう。

 

 

そんな時に仮に資金があれば、

チャンスを逃すことなく仕入ることが

可能です。

 

 

このように融資を受けて資金が増えることで

取り扱う量や種類を柔軟に

増やしていけるのです。

 

 

3.融資を受ける場所はどこ?

 

実際、

融資はどこで受けたらいいのでしょうか。

 

 

一般的には、融資と聞くと

「銀行」と思い浮かびますよね。

 

 

ですが、

銀行以外にも融資を受ける場所は

たくさんあります。

 

 

その中には銀行で借りるより

借りやすくて金利も低い

融資先もあります。

 

 

ここでは、

簡単に説明していきますので、

ぜひ参考にしてください。

 

 

・日本政策金融公庫

 

融資を受ける場合、

まず一番最初に検討すべき融資先です。

 

 

創業者や事業者に対する融資を

行う政府系金融機関の一つで、

昔は「国金」と呼ばれていました。

 

政府系金融機関なので、審査は比較的

緩いですし、金利も低めです。

 

 

・都市銀行

 

都市部に本店を置く巨大な金融機関です。

いわゆるメガバンクです。

 

 

個人事業規模ではまず相手にされません。

 

 

せめて中小企業と呼ばれる

サイズまで事業が成長したら

お付き合いをする可能性も

あるかもしれませんが、現状は

選択肢から外しましょう。

 

 

・地方銀行

 

地方にある銀行です。

皆さんも普段から

利用されていますよね。

 

 

こちらも融資はしていますが、

審査がかなり厳しく、

金利もそこまで低くないので

おすすめできません。

 

 

・信用金庫

 

銀行系融資先の中では

比較的審査は緩いです。

ですが、あくまでメガバンクや

地方銀行に比べて、の話です。

 

 

どちらにしても個人事業の

「せどり」ではハードルが高いです。

 

 

日本政策金融公庫があるため、

こちらで融資を受けるメリットは

何もありません。

 

 

その他にもお金を借りることが

できる場所はたくさんありますが、

デメリットの方が高い場合がほとんどです。

 

 

結論としては、日本政策金融公庫

やはり一番でしょう。

 

 

というよりここ以外の

選択肢はありません。

 

 

間違っても知り合いからお金を借りたり

消費者金融などでは

借りないようにしましょう。

 

 

4.日本政策金融公庫の融資

 

日本政策金融公庫から借りる前提で、

まずは融資の種類と条件を

確認していきます。

 

 

日本政策金融公庫には「せどり」

事業者向けとして2種類の融資があります。

 

 

・新創業融資制度

 

・一般貸し付け

 

 

新創業融資制度とは創業したばかりの

事業主や企業に対して低めの金利、

比較的緩い審査で融資を

行ってくれる制度です。

 

 

利用には一定の条件がありますが、

条件に当てはまっているなら迷わず

こちらに申し込みましょう。

 

 

その条件ですが、以下の3つです。

 

・これから事業を始める方、または

確定申告を1期までしかやっていない方

 

・日本政策金融公庫の定める

一定の要件を満たしている

 

・創業資金の10%を自己資金として

確認できること

 

 

まずは、

これから事業を始める、もしくは

確定申告を1回しかやっていない

という条件です。

 

 

つまり、事業を始めたい方と、

創業してまだ1年しか経っていない方です。

 

 

確定申告を2回行ってしまうと

対象から外れます。

 

 

次に一定の条件を満たす方ですが、

こちらは細かいので割愛しますが

要件から外れる方が少ないと思いますので

あまり気にしなくて大丈夫です。

 

 

最後に自己資金です。

仮に借りたい資金が400万円だとしたら

少なくともその額の10%、40万円は

自己資金として

持っていなければなりません。

 

 

以上の条件を満たしている方は、

こちらの新創業融資制度を利用しましょう。

 

 

もし要件を満たしていない場合は、

一般貸し付けになりますが、

それでも銀行よりは審査も緩く、

金利も低いのでおすすめです。

 

 

こちらは新創業融資制度のように

前提条件などは有りません。

通常審査があるのみです。

 

 

5.融資の申し込み方法

 

では次に申し込みです。

 

 

融資を受けるための流れは

以下の通りです。

 

 

1.日本政策金融公庫に電話する

 

2.支店窓口に訪問し、

借入申込書に記入し申し込み

 

3.必要書類を集めて提出

 

4.面談

 

5.現地調査

 

6.融資の可否決定

 

 

1.日本政策金融公庫に電話する

 

まず、日本政策金融公庫に電話をして

訪問の予約を取り付けます。

 

 

2.支店窓口に訪問し、借入申込書に記入し申し込む

 

支店窓口に訪問し、借入申込書に

記入して申し込みます。

 

 

次に、指定された支店に訪問し、

担当者と話しましょう。

 

 

借入申込書の記入もこのタイミングです。

 

 

3.必要書類を集めて提出

 

必要書類を集めます。

 

 

この必要書類は融資の種類や

額によって変わってきます。

 

 

担当者が詳しく教えてくれますので、

指示に従って集めましょう。

 

 

主に必要とされることが多いのは

以下の書類です。

 

・創業計画書

 

・通帳コピー半年分

 

・源泉徴収票又は確定申告書

 

・他からの借入のある方は支払明細書

 

・賃貸に住んでいる方は賃貸契約書

 

・運転免許証コピー

 

・印鑑証明で登録した印鑑

 

・印鑑証明

 

・光熱費の支払い状況のわかるもの

 

これらが一般的です。

 

 

その時々によって必要書類が

変わるので、担当者によく

確認してください。

 

 

4.面談

必要書類を提出したら

担当者との面談です。

 

 

印象をよくするためにも

服装はスーツが好ましいです。

 

 

面談では、事業にかかわる様々な

質問をされます。

 

 

質問の内容は特に決まっておらず、

担当者によっても違いますが、

傾向としては以下のようなことを

聞かれることが多いです。

 

 

・事業を始めた理由

 

・事業の見通しについて

 

・事業の内容

 

・取引先について

 

 

「せどり」というビジネスは、

なかなか一般的な認知度は低いので、

しっかりと説明しておく必要があります。

 

 

様々な質問をされますが、担当者は

 

「あなたにお金を貸しても大丈夫か」

 

このようなポイントを確認しています。

 

日本政策金融公庫は貸付専門です。

 

 

貸したお金が回収できないと

大きな損害を被ります。

 

 

そのため、お金を借りに来た方が

ちゃんと明確な計画やビジョンをもって

融資を受けに来たかどうかを

確認するために質問をしています。

 

 

この点については自分の事業に対して

しっかりとしたストーリーや

計画性をもっていれば答えられます。

 

 

焦らず、

慌てずに落ち着いて答えましょう。

 

 

5.現地調査

 

面談が終わると実地調査です。

 

 

営業所が実際にあって、事業のできる

状態になっているかという調査です。

 

 

「せどり」をされている方の多くは

自宅を営業所にしていますが

その点は心配しなくて大丈夫です。

 

 

この調査は厳しくありません。

 

 

虚偽の住所を記載しているなどが

なければ、問題になることはありません。

 

 

6.融資の可否決定

 

実地調査まで終了すれば、

あとは審査の可否を待つだけです。

 

 

この可否ができるまでに

1カ月近くかかります。

 

 

なお、融資が有利になる条件として

以下の条件があります。

 

 

・古物商免許取得

 

・個人事業主か法人化

 

・商工会に加入して商工会経由で申し込む

 

・税理士に力を借りる

 

 

新品の「せどり」しかしない場合でも

古物商免許を持っておくと

「せどり」というビジネスに

説得力が増します。

 

 

もちろん、

なければだめというものでも

ありませんが取得しておくと有利です。

 

 

また、

開業届か法人化も有利になる条件です。

 

 

さらに有利になる条件として、

商工会に加入して商工会経由で

申し込むか、

税理士に依頼するという方法があります。

 

 

商工会加入は月々1000円ほど

かかりますが、

加入すると商工会経由から

日本政策金融公庫に

申し込んでもらうことができます。

 

 

融資に詳しい商工会の担当者が書類の

作成や面談の対策といった相談にも

乗ってくれます。

 

 

個人で申し込むより有利なのは

間違いありませんし

書類作成のサポートまで

してもらえるので、不安な方は

商工会加入もお勧めします。

 

 

加入することで特にデメリットは

ありませんので安心してください。

 

 

もう一つは税理士に依頼することです。

 

 

税理士はお金のプロです。

 

 

資金調達のサポートも業務のうちです。

 

 

税理士が入ることによって融資を

受けられる可能性は格段に上がります。

 

 

書類作成のサポートはもちろん、

面談の対策、紹介状の作成といった

手厚いサポートを行ってくれます。

 

 

契約の内容によっては面談に

同行してもらうことも可能です。

 

 

同行してもらえた場合、面談で

担当者から事業の内容に関する

鋭い質問が入っても

税理士にフォローしてもらえます。

 

 

税理士に依頼することによって

ほぼお任せで融資の申し込みが

完了します。

 

 

デメリットは費用が掛かる事です。

書類作成のサポートだけなら数万円。

 

 

全面的にフルサポートしてもらう場合は

着手金数万円+成功報酬で

融資額の数%という契約が相場です。

 

 

額面だけ見たら結構高い金額に

感じるかもしれません。

 

 

しかし融資が受けられる可能性が

格段に高まるという

メリットを踏まえると

全然高くはありません。

 

 

むしろ、安い初期投資といえるでしょう。

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。

 

融資とはビジネスを拡大するための

「投資」です。

 

 

「せどり」は仕入れ額と利益が

相関関係にあるビジネスです。

 

 

仕入れ額を増やせば増やすほど

利益も上がっていきます。

 

 

正しい「せどり」の知識と

経験さえあれば、

融資を受けた資金で今の何倍もの

利益を出すことも可能です。

 

 

確かにリスクはあります。

ですが、いざというときに

リスクを取れなければ、

「せどり」はいつまで経っても

副業のままです。

 

 

来るべきチャンスが来たら、

融資を受けてビジネスを一気に

大きくするべきです。

 

 

そんな時はぜひ今回の記事を

思い出してください。

 

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