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今回はビジネスで科学的にモチベーションを上げる方法を紹介していきます。

 

 

せどりをしているとなかなかモチベーションが上がらない、、と悩まれる方も多いかと思います。

 

 

モチベーションは精神論で片付けられることも多いですが、科学的に証明された方法でモチベーションを上げることが可能です。

 

 

自分の行動を見直し、モチベーションを維持できるようにぜひ参考にしてください。

 

 

その他のやる気やモチベーションを上げる方法に関してはこちらの記事をご覧ください。

参考:「やればできる!」と思い込むことでやる気が上がりビジネスでも成功します

 

 

1.科学的な2種類の視点とは?

 

 

 

モチベーションには、科学的な2種類の視点があります。

 

 

1つ目は、焦りや誰かに叱られて行動をする、締め切りの時間に追われて行動をするなど、危険を回避することでモチベーションが高まるものです。

 

 

この状態は脳内でノルアドレナリンという脳内ホルモンが分泌されています。

 

 

ノルアドレナリンはモチベーションを高めてくれる効果があります。

 

 

2つ目は褒められたりご褒美といった楽しさなどの快楽があることでモチベーションが高まるものです。

 

 

これは、ドーパミンという脳内ホルモンが分泌されることによってモチベーションが高まります。

 

 

よく、コーチングやスクールをしている方で嫌いなことはしない、好きなことだけを楽しんでいる方が大きな目標も実現しやすい、という意見を持っている方がいます。

 

 

自己啓発本などでもよく目にするような内容ですが、それは脳科学的な視点から見ると間違ったことです。

 

 

これまで出来なかった大きな成長や困難なことを実現したいときは、快楽だけでモチベーションを高めるだけでは結果は出にくいでしょう。

 

 

2.科学的にモチベーションを上げる方法とは?

 

 

 

やる気がでないときに科学的に対処をする方法をひとつずつ見ていきます。

 

 

2-1.組織で取り組む

 

これは今までに経験がある方もいると思いますが、チームで何かに対して取り組むことは、やる気を向上させることが科学的に証明されています。

 

 

同じタスクであったとしても、それぞれ個別に取り組んでいると感じせるよりも、1つのタスクに一緒に取り組んでいると思いながら仕事をする方がやる気が大きく刺激されることをスタンフォード大学の心理学の研究室が述べています。

 

 

仲間がいるというだけで頑張れたり、何かあった時にも相談ができたりと多くのプラスの効果があります。

 

 

2-2.1つのことに集中する

 

仕事のできる人は、1度に様々なことを同時にこなすというイメージがあるかもしれませんが、やる気という観点ではマイナスの影響があります。

 

 

ロンドン大学精神医学学科のチームが、メールや電話によって気を散らされたときのビジネスマンのIQは低下しており、数値で表すとマリファナを吸引したときの約2倍低下している、このように研究結果を報告しています。

 

 

仕事中はできるだけ1つのことに集中できる状態を作り、別のことを考えてしまう習慣があれば見直していきましょう。

 

 

2-3.適度に運動する

 

脳は体の状態に直接的に影響を与えています。

 

 

適度な運動は、脳を活性化さるので、やる気に繋がっていきます。

 

 

最近の生化学、生理学研究、脳科学研究の観点から、運動の効果はカロリー消費だけではなく、脳を活性化して、感情を良い方向に導き認知機能を改善することが示唆されています。

 

 

集中力がなくなってきたと感じたら、まず体を動かしてみましょう。

 

 

2-4.目を疲れさせない

 

目が疲れてしまうとやる気が落ちてしまいます。

 

 

目の使いすぎが原因で起きてしまう症状には以下のようなものがあります。

 

 

・目が乾く、痛む、充血する

・視力低下(ピントが合わせづらい)

・目に異物感がある

・肩こりや頭痛がする

・イライラする、やる気がなくなる

 

 

一旦外に出て、目の疲れの原因になるパソコンの画面などから離れることは解決策の1つです。

 

 

他には適度なマッサージや温湿布などを使って目の疲れを取り、やる気を回復させましょう。

 

 

2-5.睡眠をしっかりとる

 

睡眠時間を十分に取ることは、やる気を出すためには欠かせません。

 

 

しかし、仕事が忙しいと気づいたらしっかりとした睡眠が取れてなかった、、というようなこともよくあると思います。

 

 

そのような時は昼寝をするようにしましょう。

 

 

スウェーデンでは、オフィスに仮眠室を設けることが義務付けられていたり、日本でも福岡市が昼寝を推奨するようになり、多くの企業が昼寝時間を取り入れるようになりました。

 

 

昼寝を取ることは仕事の効率化にもつながるものなのです。

 

 

注意点として、昼寝は必要以上に取ると逆に効率が落ちてしまうという点です。

 

 

30分以内を目安として昼寝をするようにしてください。

 

 

2-6.小さい目標をたくさん立てる

 

大きい目標も大切ですが、小さな目標を積み重ねるように考えてください。

 

 

神経学者によると、小さな目標を達成し続けると、脳の神経の配線が組み替えられるため、やる気に繋がる神経伝達物質がより生成されるようになるよ述べています。

 

 

努力をして失敗を繰り返すのではなく、小さな難しくない目標を努力をして目標を達成するという実体験を積み重ねることで脳にその経験を刻むことが重要です。

 

 

そのためには目標を小さく設定し、成功を繰り返して脳にインプットさせましょう。

 

 

2-7.朝食をとる

 

東北大学の研究によると、朝ごはんの習慣はやる気や目標達成度に影響を与えます。

 

 

朝ごはんは、単にエネルギーを取るためだけではなく、規則正しい生活を行う要となり、やる気を生み出すものとなります。

 

 

3.個人で日ごろから取り組もう

 

 

 

いかがだったでしょうか。

 

 

やる気は精神論とされてしまいがちですが、脳の仕組みに基づいて科学的に効果的な方法が実証されています。

 

 

今回紹介したものを日常に取り入れることでモチベーションの維持につなげていきましょう。

 

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