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自分ひとりでは一生自由はない!ビジネスの仕組みを作る重要性

 

 

 

せどりというビジネスをやっている方のほとんどが「個人事業」です。

個人事業主に毛が生えた程度の経営者です。

一人で仕入れて一人で売る。

大半はこのスタイルでやられているでしょう。

 

でもそれではいつまでたっても自由にはなれません。

 

 

自分がいなくても業務が流れる仕組み

自分がいなくても納品される仕組み

自分がいなくても利益があがる仕組み

自分がいなくても雑務は済んでいる仕組み

 

 

そういった何かしらの仕組みを作るのは”自由”という

ものを追い求める以上必要不可欠なことです。

 

 

人を使うのは苦手、人と関わりたくない。

 

色々な障壁はありますが、

それを超えたときの楽さは計り知れないものだと思ってください。

 

 

初心者のころから意識しておくべき仕組み化

 

仕組み化、組織化、外注化などの表現は

初心者の頃は憧れを持っている程度で

実際に動いている人は少ないように思います。

 

ぼく自身もそうでした。

 

 

これが大失敗です。

 

 

 

せどりである程度売上が上がったりすると、

 

「そろそろ仕組み作るか」

 

という風に思うことが多いですが、

ある程度売上があると作業が多いのも事実です。

 

 

そして、仕組みは作る上で

思ったよりもうまくいかなかったり、

売上が下がったり良いことばかりではないので、

嫌になってしまいます。

 

 

なので初心者のときからある程度

仕組みについて考えて動いていく必要があります。

 

 

どうやってさせることを決めるのか

 

 

具体的には、

 

自分の作業を細分化してみましょう。

ほんとうに細かくても良いです。

 

もしくは自分がやりたくない作業を

書き出してみましょう。

 

荷受け

商品登録

梱包

発送

価格改定

リサーチ

カタログ作成

仕入れ

メールチェック

振り込み

 

 

などなど本当に多くのものがでてきます。

 

 

その中で

 

「自分がやる必要のない作業」

 

 

をあぶり出し、その作業を任せるための

マニュアルや動画を作っておきます。

 

それは初心者でも中級者でも関係ありません。

 

 

自分が今のレベルで、

何をやってもらうと楽になるかということを

考えて選定するだけです。

 

 

仕組みに自分がいてはダメ

 

まず前提に置いておかなければいけないのは
自分と同じスペックに人間の育成
はほぼ無理ということ。

自分自身の3~5割程度の人間になら
育てることは比較的簡単です。

理想は

仕入れ(スタッフ)

出品作業(スタッフ)

梱包配送(スタッフ)

販売(スタッフ)

価格改定(スタッフ)

にすることなので
そのためにどうすれば良いか、
ということを考えていかなければいけません。

これを言い換えると

自分がオーナーで

スタッフだけでそのサイクルを
回すということです。

ここで大事なのはスタッフを管理する
”管理者”が必要になってきます。

したがってフローとしては、

管理者

スタッフ

スタッフ

といった流れが必要になってきます。

オーナーはあくまでこの
フローを監視し、助言していくだけ。
実際のプレイヤーではないんです。

もしあなたが
管理者(自分自身)

スタッフ

スタッフ

管理者のところに自分自身が
いてしまうようなことがあれば

正直なところ作業量は増えます。

自由なんて全くないでしょう。

ただ、このオーナーのポジションに
自分がいれるようになったら
業務に忙殺される時間が減ることは
想像できますよね?

例えば①のサイクルは、

A管理者

Aスタッフ

A'スタッフ

②のサイクルは

B管理者

Bスタッフ

B'スタッフ

という流れです。

この仕組みができてこそ、
不自由の中の自由度は
高まってくるんです。

僕自身がこのサイクルを実際に気付いたのは
遅かったせいで、
仕組みづくりを最初はしんどかったです。

1番痛感させられたのは、
やはり身内の病気などで
身動きが取れなかったときですね。

ありえないくらい収益が下がったもんですから。

 

 

なので仕組みの中になるべく自分がいなくても

完結するようなプランを考えていきましょう。

一人親方の限界

 

自分ひとりで行うビジネスは非常に気楽です。

自分ひとりでやりたいようにやって、好きなように働いて。

 

もし廃業しても何の責任もありません。

 

このような一人親方でいるメリットも確かにあります。

 

ですがもし、あなたがこの先ビジネスを大きくしていきたい、と考えるなら、

このような考えは捨ててください。

 

せどりというのはやったらやっただけ結果、利益の出るビジネスです。

 

逆にいえば「働いた時間が利益に代わる」と言い換えられます。

 

とはいえ、人間一人の使える時間というのは24時間、365日しかありません。

どんなに頑張ってもこの時間は絶対に変わりません。

 

あなたがもし、せどりによって時給2000円生み出せるとしましょう。

1日12時間働き続ければ日給24000円です。

 

そんな生活を1カ月続けたとします。

24000円×30日=720000円です。

 

これ以上収入を増やすには睡眠や食事時間を削って

1日15時間16時間と働くしかありません。

 

仮に睡眠を一切取らないとして、不眠不休で1カ月働いて1440000円。

これ以上は物理的に絶対に増えません。

 

人の時間が24時間である以上、これはどうやっても変わりません。

これ以上増やすには効率を上げて時給を2000円から引き上げなければいけません。

 

こうして、「時間」という絶対的な制約がある以上、

一人の働きによって生み出せる利益には限界があるのです。

 

しかし、もしこの作業を誰かに任せることができたらどうでしょうか。

 

時給2000円を生み出す作業を時給1000円で雇ったアルバイト10人でやったとします。

すると一人当たり12時間働いて(実際は無理ですが)12000円×10で120000円。

 

120000円の利益×30日で3600000円になります。

人に任せることによって、あなたが働かなくても

利益を上げることができるようになるのです。

 

もしこれが100人なら毎月3600万円の利益が生み出されるのです。

 

もちろん現実はこんな単純な話ではありませんが、

人を集め、ビジネスの仕組みを作ることによって

「あなた一人の労働時間×時給」

という単純な図式から脱却できるのです。

 

仕組みを完成させ、仕事のすべてを任せることができるとどうなるか。

極端な話、あなたは働かなくてもいいのです。

「不労所得」

という誰もが憧れる収入源が手に入ります。

 

 

最終的に自分がいなくても事業が回るようになれば理想です。

管理者を作って、管理者が外注さんを管理。

 

自分は現場作業には一切かかわらず、

重要な部分の決断やビジネスの拡大だけに注力できるようになれば

事業の規模をどんどん大きくすることができます。

 

一番利益を上げることができる能力がある人がいつまでも

ビジネスの現場作業に関わってはいけません。

 

最終的には会長やオーナーのような存在になれるよう仕組みを作っていく必要があります。

 

 

自分が作業した時点ですぐに考えるクセを

 

多くの企業の社長はそれぞれ管理者をたて、

自分が動かなくても回る仕組みを持っています。

 

 

せどりは原則簡単な作業の集大成ですから

任せられることは多いはずです。

 

仕組みを作って、業務を遂行することは常に頭に入れてせどりをしていきましょう。

 

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