Pickup記事

ヤマダ電機基本編について解説していきます。

 

ヤマダ電機概要

ヤマダ電機は全国に1000店舗以上あり、

テックランド、ラビ、アウトレットの三種類の形態に分かれています。

 

ラビは都市型店舗で主要駅近郊にある店舗のこと。

テックランドは郊外にある店舗のこと。

アウトレットは旧モデルなどを集約した店舗のこと。

を指します。

 

 

 

アウトレットは掘り出し物や旧モデルが続々集まりますので非常に狙い目です。

ラビは廃盤や現行の商品が集まり、

在庫数も豊富です。

 

テックランドは地方にあるヤマダ電機に多いですが、

集約店舗といって同じ地域ヤマダから廃盤品などを集めている店舗もあります。

おもに〇〇本店なんかが集約店舗であることが多いです。

 

なので、どの形態が良いかということはなく、

店舗ごとに特徴があるので活かしていきましょう。

 

 

各形態によるメリット・デメリット

LABI

【メリット】

・駅周辺などに多く、また店舗の規模も各形態の中で一番大きいため

商品種類は豊富。

・周辺にライバル店も多いため、値引き交渉しやすいことや

ポイント還元率が通常時も高め、セールも頻繁にある。

・在庫数も豊富

・店舗限定セールなども多い

・各フロアでの清算のためせどらーとバレにくい

 

【デメリット】

・ライバルが多い

・大きすぎるため本気を出しても1日で見きれない

・地域が偏っているため、行けない人もいる

・駐車場を利用すると結構なお金がかかる

 

 

【メリット】

・郊外にある車で行くことができる

・ライバルのいない店舗を見つけたらごっそり廃盤が残っている

・店舗数が多い

【デメリット】

・在庫数や商品数が少ないところが多い

・レジが1か所なので大量買いでせどらーとバレやすい

 

 

【メリット】

・店内のほとんどが廃盤品

・値付けも他のヤマダとは違い、とんでもなく安いことがある

・在庫が豊富

 

【デメリット】

・展示品も多い

・店舗数が少なく地域によっては行きにくいことがある

・せどらーとは違う業者も多い

・店員の在庫確認が雑で新品なのに展示品しかないですよ言われることがある

 

といった感じになっています。

 

 

それぞれメリットがあります。

ヤマダ電機の店舗一覧はこちらから確認しておきましょう。

ヤマダ電機店舗一覧

 

 

ヤマダ電機の売上高は業界シェアNO.1です。

 

2位のビックカメラを寄せ付けない圧倒的な売上を誇っています。

一方で利益はそこまで高くないことでも有名です。

 

ヤマダ電機はとにかく数を売って、メーカーからの仕入れを安くする手法を取っています。

それがモロに決算書に出ているわけですが、

 

売れば売るだけメーカーからも安く仕入れられるし、

ちょっと売れ残ったときのメーカーからの補填も多くなるわけです。

 

「安くしてでもたくさん売ろう」

せどりで言うところの薄利多売スタイル。

ということは頭に入れておきましょう。

 

 

関連店舗も押さえておく

ヤマダ電機が買収した起業のうち

マツヤデンキベストデンキもせどりの対象になります。

 

ベスト電器

店舗規模は様々ですが、ベスト→ヤマダへなったところも多数あります。

 

原価はヤマダ電機より少し高めに設定されています。

 

ベスト電器の店員は基本的にヤマダ電機のことをあまり好きではありません。

ここをついて価格交渉などを行えます。

 

また、原則ヤマダからも取り寄せ可能です。

 

ベスト電器は以前家電シェアで上位だった時期があります。

それがあっという間にヤマダに買収される形となったわけですが、

ベストなりのプライドがあります。

 

ベスト電器からヤマダ電機に看板替えしたところも、

心はベスト電器の人間も多く、売りたいという気持ちが

強い人も多い印象を受けています。

比較的業者にも優しい側面があります。

 

ぜひ、足を運びましょう

ベスト電器一覧

 

 

マツヤデンキ

小さな規模の家電店です。(町の電気屋さんを少し大きくしたイメージ)

 

ここはライバルもいないため仕入れられる商品が見つけやすいです。

マツヤデンキ一覧

 

ポイント還元が売り

 

ヤマダ電機はポイント還元を売りにしています。

ポイントは1%~11%が多いです。

 

最終処分や値引き後はポイントがつかない場合がありますので、

値札をしっかり確認しましょう。

 

そのポイントは利益にしたり、自宅用の日用品にも変えることができます。

バカにせずしっかり溜めましょう。

 

ヤマダ電機のポイントを溜めたり利用するためにアプリは必ずインストールします。

iphone用アプリ

 

ヤマダ電機での仕入れ対象商品

 

仕入れ対象商品の特徴

ヤマダ電機での仕入れは、

廃盤品

予約商品

現行プレミア商品

 

この3種類になります。

その中でも廃盤品だけを仕入れするつもりでいてください。

 

※廃盤品の他、処分品、型落ち品、生産完了品とも言います。

 

廃盤品は、メーカーの生産が終了して以降ヤマダには入荷がないことです。

 

そして店舗にとって1番

安くしてでも売りきってしまいたい商品です。

 

なぜなら店舗では、店舗のキャパが決まっており、

新しい商品を棚に並べるために古い商品を捌きたいからです。

 

 

 

そのため廃盤品は安くしてでも販売しているということになります。

 

ヤマダ電機では値札にEというマークがついており廃盤のサインとなっています。

 

 

また、張り出される値札にも廃盤ということを示している文言がありますので

必ず確認しましょう。

大切なことは今店舗にとっていらなくて、

安くしてでも売ってしまいたい商品を示す値札は

何なのかを見極めるということです。

 

一例を出します。

 

 

値札に表記されているアルファベットの解読も載せておきます。

アルファベット一覧
A:全店導入商品
B :主に大型店扱い商品
C :大型店のみ取扱い商品

D:店舗によって取り扱い状況が変わる商品
K 超大型店のみ取扱い商品
I ・N :ネット限定商品
O: マイナーメーカー商品
G :一度生産完了になった製品を全店からかき集めた商品
E ・Y ・W :廃番商品
Q :特別推奨商品

 

実店舗を運営していると店の規模は決まっています。

家電量販店は常に新商品を陳列するように、古くなった商品などは

メーカーからも補填されるため原価が下がるため

安売りして棚を空けようとします。

 

 

例をあげるとAという商品が新商品のとき、

メーカーから5000円の仕入れ(仕入れ原価)

ヤマダ電機で10000円で販売

 

1年後にはメーカーは後継機を作ります。

それがAAという商品だとした場合、

 

メーカーからヤマダ電機に

Aという商品を早く売って、AAをたくさん売ってください。

補填分2000円入れますよ。という流れになります。

 

 

 

するとAという商品は、もともと5000円が仕入れ原価だったのですが、

5000円(もともとの原価)-2000円(補填分)=3000円(新しい原価)

 

ということになります。

なのでヤマダ電機は、販売価格を下げても原価割れすることなく黒字で

販売することができるのです。

 

これがヤマダがよくいう原価の中身です。

 

 

一方でネットでは商品数が少なくなると希少性が増し、

価格は定価付近のままや高騰したりします。

 

つまり需要と供給のバランスが崩れていることになります。

 

この需要と供給の乖離を生むのが廃盤品で、

その乖離の分利益は大きくなるのです。

 

この乖離分はせどらーの【利益】になります。

 

現行品はAmazon本体が出品していることも多く、

利益の取れる商品は少ないので、

 

特別な根拠がない限りリサーチしない!という気持ちでいてください。

 

現行品のリサーチは時間の無駄です。

 

 

仕入れ対象のジャンル

 

ヤマダ電機での仕入れ対象商品はほとんど全てのジャンル

対象になると認識しておきましょう。

 

 

 

家電製品はもちろんのこと、日用品や本、おもちゃに至るまで全て

仕入れ対象になります。

 

逆に仕入れ対象にならない商品は、

ハーブリラックス(ヤマダ電機オリジナルブランド、値引き不可)

のみだけです。

 

それ以外は仕入れ対象商品になります。

 

一例としていくつかの写真を掲載していますので、

こちらもご覧ください。

【ワゴンは狙わない!】ヤマダ電機 せどり 転売 仕入れ コツ 廃盤品のリサーチはE

 

よく聞く「ヤマダで仕入れできません・・・」

 

せどりという再現性の高いビジネスモデルの性質上

近年参入者も増え、なかなかそのままの値札価格

仕入れができなくなってきています。

 

 

ヤマダ電機では、

 

リサーチ方法に加えて【値引き交渉】は必須となっていますので、

絶対に交渉するようにしましょう。

 

値引き交渉に関しては別の項でお伝えします。

それでは基本編は以上になります。

 

 

おすすめの記事